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糖尿病網膜症とは?

糖尿病によって目の網膜が障害される病気です。糖尿病があると血管がもろく、詰まりやすくなります。網膜には細かい毛細血管が豊富なため時間をかけて血管が傷んでいき視覚障害を引き起こします。糖尿病を発症して2、3年から5年で網膜症が起こります。

糖尿病網膜症の症状

網膜症になった初期にはほとんど症状はありません。しかしそのまま治療をせずに5年から10年放置すれば突然の視力低下や最悪の場合、失明することもあります。

糖尿病網膜症の治療

網膜症の程度や時期に応じて、点眼薬、レーザー治療、薬物療法、手術療法などいろいろな治療法があります。昔に比べれば治療法も大変進歩しています。しかし重症になると今ある視力を守るための治療になり、視力が改善するものではなくなります。一番大切なことは糖尿病自体のコントロールをきちんとすること、眼科を定期的に受診して網膜症の早期発見、早期治療を受けることです。