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近視の原因

近視の原因は大きく2つに分け「遺伝要因」と「環境要因」があります。強い近視は「遺伝要因」が多く、弱い近視は「環境要因」によるものが多くみられます。近視が進むメカニズムは、人の目は水晶体の周りの「毛様体筋」が緊張したり緩くなることでピントを調節しています。近くにピントを合わせた状態が続くとその距離のものを見やすくする順応が進みます。これにより近視が進みます。

近視の予防

〇 正しい姿勢、適度な明るさでの勉強や読書

姿勢が悪いと見るものが近くなりすぎたり、左右で目と見るものの距離に差が出たりすることで近視が進んだり左右に視力差がでたりします。暗いところでの読書なども目の負担になります。

〇 適度に目を休め運動をしよう

近くのものを長時間見つめると毛様筋が緊張したままになり、それが繰り返されることで近視が進みます。勉強や読書は1時間ごと、テレビやパソコンは40分ごとに休憩をはさみましょう。さらに運動は心身の緊張を和らげてくれます。

〇 規則正しい生活と栄養バランスのいい食事

成長期のお子さんは特に早寝早起き、バランスのいい食事をしっかりとることにより近視の予防につながります。睡眠不足や不規則な生活は目の疲れがとれにくく近視が進みやすくなります。