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IT眼症とは?

IT機器を長時間使用することによって引き起こされる目の病気や、それに付随して起こる全身症状のことをIT眼症といいます。パソコンを使う仕事をする方に多くみられ、最近ではスマートフォンや携帯用ゲーム機の普及によりこどもにも多くみられます。

ITの症状

IT眼症は眼精疲労が原因でありその症状はものがぼやけて見える、目の充血、目の周辺や奥が痛む、ピントが合いにくいなどがあります。さらに集中してディスプレイを見ることで瞬きが減りドライアイになります。上記の目の症状だけではなく、それに付随して首筋や肩の凝り、疲労感や倦怠感、自律神経の乱れによる食欲不振、睡眠障害などを引き起こすこともあります。

IT眼症の治療・予防

IT眼症の予防はその原因となるIT機器の使用を断つしかありません。しかしここまでIT機器に囲まれた生活で完全に断つというのは難しいと思います。そこでIT機器を見るときは意識的に瞬きを増やし、できるだけ距離を離してみる。1時間以上IT機器を見るときは休憩を挟み、軽い運動などをする。さらに同じ距離のものを長時間見続けることで眼の筋肉が緊張状態になるので遠くの景色などを見る。こどもに関しては夢中になると何時間でもやり続けてしまうのでスマートフォンやゲームの時間管理を親がしてあげてください。